Column of inter view インターヴュー

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触媒として

せっかく話を聞くのならクリエイターの普段はあまり話さない本音を聞いてみたい。
ありきたりのインタビューサイトなら、つまらない。

インタビューをするにあたり、正直なところ、話が面白いほうに飛躍するかどうか、僕も不安があり、試行錯誤の連続になっていくと思います

1対1の会話は正直、苦手。いや、苦手というより3人以上の会話のほうがただ単純に好きだというのはあります。
想像してみてください。サッカーボールを二人で交互に蹴り合うよりも、そのボールを狙うディフェンダーがいるほうがゲームとして面白いと思う。

では、三人で話しましょうといけば、いいのかもしれないのだけれど、それはこのサイトが成熟したときに、クリエイター×クリエイター×僕という形に発展できれば良いと思っています。

まず、今の僕の役目としては、クリエイターの生の声を世間という、”形の不確かなもの”に伝え、そこから生まれる化学反応が、時代や文化や街を形づくるスパイスになればうれしい。
そんな触媒として自分が在れたらいいと思います。

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出会いとか繋がりとか

人並みに人見知りの僕でも、出会ってすぐ、この人の「感じ」いいなあ、と思ったり、初めて会った感じがまったくしない人がいます。

大抵、その人は、僕の友人と知らぬところで繋がっていたりするもので、類は友を呼ぶというのは、本当なんだと、ベタに思います。

先日、フォトグラファーとグラフィックデザイナーの友人達と食事にいったのですが、この二人も僕とは別々に出会ったけど、以前から繋がっていました。

世間は狭いといえば、それまでですが、最近では、たぶん、こういう出会いって狭いようにできてるんだろうなあと思ったりしています。

2009年、春、桜が散り、ハナミズキの並木が花の準備をしています。
今年度、新たな出会いやコラボレーションの予感がビンビンにしています。

人が一人でできることや、発想は限りがあって、煮詰まってしまうようなとき、誰かが手を差し出してくれたりすることに感謝しています。

そして、また、そこから生まれる「何か面白いこと」に期待しています。